【作業効率UP✖︎姿勢改善✖︎肩こり防止】スタンデイングワークのメリット3選

どうも、じろーです。

在宅ワークが推奨される現在、皆さんはどのような姿勢でPC作業をしていますか?座って作業をしている人が大半を占めると思います。

そんな中ブログ記事の作成をするにあたって、少し前から提唱されている‟スタンディングワーク”を実行しています。

そこで今回のテーマは実際にスタンディングワークを行なって得られる3つのメリットについて、現役・理学療法士のじろーが解剖学・運動学の視点から少しお話させてもらいます。

スタンディングワークとは

ぶろちゃん
ぶろちゃん

なんだか今さらって気がするけどね(笑)

じろー
じろー

確かにそうだね(笑)

でもやってみると良いことだらけなんだよ!

本当に今さらなので、説明をする必要もないかも知れませんが、スタンディングワークとは文字通り立って作業をするという事です。

スタンディングワークには様々なメリットがありますが、今回は以下の3つについて話していきます。

スタンディングワークの3つのメリット

①作業効率UP

②基礎代謝UP✖︎姿勢改善

③肩こりや首周りの筋疲労の軽減

それではひとつずつ説明していきます。

作業効率がUPする

これは色々な人がすでにお話しているので耳にしたことがある人は多いと思います。

あのメンタリストDaiGoさんも、自身のブログでこのように話されています。

結論としては、1日に1時間36分立って仕事や勉強をするだけでも、生産性が46%も上がったということが分かっています。

引用:1円もかからず1.46倍はかどる仕事&勉強術 (daigoblog.jp)

様々な研究により、座って作業や勉強をするよりも立って行なう方が効率が良く、生産性が上がったと証明されています。

これはぼくがお話をさせて頂くより、DaiGoさんなどの記事を読んでもらう方が良いと思うので割愛させてもらいます(笑)

少しだけ話すとするなら、使用する筋肉の量の違いに使う目してみましょう。

立った姿勢や歩きながら行なう作業と座って行なう場合では、使用する筋肉の量が違うのは言うまでもありません。

立って作業を行なうことで使用する筋肉の量が多くなり、交感神経優位となることで脳が活性化されることも効率UPの要因でしょうね。

姿勢改善して基礎代謝もUP!

先ほど少し触れましたが、座っているより立っているほうがより多くの筋肉を使うことになります。

以下、座っている状態(座位姿勢)と立っている状態(立位姿勢)において使用する筋肉を大まかに説明させてもらいます。

座位姿勢で使用する筋

脊柱起立筋

腹筋群

大殿筋

立位姿勢で使用する筋

胸鎖乳突筋

脊柱起立筋

腹筋群

腸腰筋

大殿筋

大腿四頭筋

ハムストリングス

前脛骨筋

下腿三頭筋

見比べてもらうだけでも、使用している筋肉の数が違うのが明らかですよね。

もちろん座っている状態と比較すると立っている状態の方が、重力に抗う必要があるので筋肉をたくさん使います。

座位姿勢での作業=姿勢が悪くなる?!

前述した筋肉を使用して座っている姿勢を保持すると言われていますが、実際にはどうでしょうか。

今座っている人は自分の姿勢を意識してみてください。大半の人がこのような姿勢になっているのではないでしょうか?

引用:理学療法士だけど、沈み込むソファを腰に優しいソファに改造してみた! – ちんねんの徒然なる日記 (gyoukouseiranpt.com)

通称「仙骨座りと言われるこの座り方ですが、このような姿勢で座っていては筋肉はほとんど活動していません。

なぜなら、筋肉を使って身体を支える必要が無い姿勢だからです。

初めは真っ直ぐに正しい座り方をしていたとしても、作業時間が長くなるにつれ姿勢が崩れていく人も大勢いるでしょう。

座っている状態で筋肉を十分に使うためには骨盤を起こした上で、お腹を意識的に少し凹ませる必要があります。

そのようなしんどい姿勢で長時間座って作業ができている人はほとんどいないと思います。

足を組んだりすることでも姿勢は崩れてしまうので、ラクな姿勢をすればするほど姿勢が悪くなると言ってもいいでしょう。

スタンディングワークのメリット

引用:http://therapistcircle.jp/koujyuryokukin/

座位姿勢と同様に上記の筋を使わずに楽をして立つことも、もちろん可能です。

しかし使用する筋肉の数が圧倒的に違うため、間違いなく筋肉を使う頻度は多くなります。

また立っている時の方が姿勢を意識しやすいです。だって、座っている時よりしんどいじゃないですか?(笑)

なので「ちゃんとまっすぐ立たないと!」「今、楽な立ち方をしているな」と自分で気付きやすいので、修正もできると言うわけです。

姿勢改善➡︎基礎代謝UPへ!

更に、ここで腹筋群・大殿筋・大腿四頭筋などの大きい筋肉を意識的に使用することで代謝向上の効果が期待できます。

  • お腹を凹ませる
  • お尻をキュッと締める
  • 内ももに力を入れる
  • 足の親指の付け根に体重をかける

この4つを意識してもらうだけでほぼ正しい姿勢になっていると思います。どうですか?結構しんどくないですか?

このような立位姿勢を取ることで、無意識に立つ・歩くときなどにも上記の筋肉の活動量が向上する効果が期待できます。

それにより、基礎代謝の向上だけでなく、正しい姿勢を得る事ができます!

また、疲れてきたらその場で少し足踏みをするなど、使用する筋肉を変えてみるのも良いかも知れませんね。

足踏みをしながらタイピングはやりづらいと思うので、足踏みをする要領で踵だけ浮かすような運動を取り入れても良いですね!

肩こりや首周りの筋疲労軽減

デスクワークがメインの人は肩こりや首周りの筋肉のハリに悩まされている人も多いと思います。

スタンディングワークではこれらを解決できる可能性があります。

こちらの図をみてください。

前述しているように座った状態でPC作業を行なうと、どうしても姿勢が悪くなってしまいがちです。

悪い姿勢を作る要因

・頭の位置

・肩甲骨の位置

・脊柱の位置

・骨盤の位置

上の図のような姿勢で長時間作業をすることで、首・肩周りの筋肉の血行が悪く可能性があります。

これが俗にいう‟肩こり”と呼ばれる状態ですね。この原因として挙げられるのは身体とPCの位置関係にあると推測できます。

座って作業をしていると気付かないうちに、画面と視線が同じような高さになりやすいです。

その方が見やすくて楽に感じる上に筋肉を使う必要もないので当然の結果とも言えるかもしれませんね。

画面と視線の高さが同じになることで、頭・肩甲骨・脊柱・骨盤のアライメント不良が生じてしまいます。

スタンディングワークをすると

しかしスタンディングワークを行なうことで、これらのアライメント不良を防げます。

個人差はあると思いますが、立っている状態で胸〜おへその間同じくらいの高さにPCを設定してみましょう。

そうすることで確実に視線より画面が下に位置することになり、良い姿勢で作業を行うことが可能となります。

その結果、肩こりや首周りの筋肉のハリなどを軽減できる効果が期待できます。実際にやってみると本当に全然違います!!

スタンディングワークにおすすめのアイテム

スタンディングワークをするに当たって、おすすめのアイテムをいくつか紹介します。

スタンディングデスク

個人的におすすめなのがこのタイプ!

「キャスター付き」「昇降可能」「支えが2本」

実際に職場で支えが1本しかないデスクを使っているのですが、テーブルを移動する際にとてもグラグラするので若干のストレスを感じています。

固定式のデスク

デスクを設置する場所を決めているなら固定式のデスクもおすすめです。

先に話していたグラグラする感じもないですし、安定感抜群で落ち着いて作業をすることができます。

スタンディングワーク用マット

こちらはスタンディングワークをする際に大活躍間違いなしのステンディングデスク専用マットです。

やはり立っている時間が長くなると足の裏が疲れてきたりしますよね?

こちらのマットは足や腰の疲労を軽減させる効果が期待できると言われています。

お値段もお手頃なので購入を検討されてはいかがでしょうか?

まとめ

ぶろちゃん
ぶろちゃん

改めて聞くといいことがいっぱいだね!

じろー
じろー

そうなんだよ!

最後にスタンディングワークを取り入れた感想をお伝えするよ!

実際にスタンディングワークを行なってみると驚きの結果になり、今では座ってする作業には戻れません。

従来の座って行なう作業では20~30分で肩や首回りに違和感を覚え、45分を過ぎたあたりから集中力が途切れ出していました。

しかし、スタンディングワークを行なうことで、1時間以上集中力を持続することが出来ています!本当に自分で驚いています!

もう1つメリットがあります!(笑) それはメリハリをしっかりつけることが出来るという点です。

正しい姿勢での作業とは言え、やっぱり1時間前後立っているというのは正直、疲れます(笑)

ですので少しでも早く休憩をしようと思うことも相まって作業スピードが確実に向上します!

3つに収まりきらないほどの、本当にメリットだらけのスタンディングワーク、皆さんも試してみませんか?

それでは最後にまとめます。

スタンディングワークの3つのメリット

①作業効率UP

②基礎代謝UP✖︎姿勢改善

③肩こりや首周りの筋疲労の軽減

同じ作業をするなら効率よく、姿勢を整えられるスタンディングワークを普段の作業に取り入れてみませんか?

今回は以上です。

最後まで見てくださり、有難うございました。

それではまた次回。失礼します。

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